看板修理Q&A

看板修理の疑問を解決!~Q&A~

毎日の暮らしの中で、何気なく目にする看板。しかし、その看板をいざ製作しようと思うと、「どんなものをつくればよいの?」「看板には何が必要なの?」といったように、 わからないことも多いのではないでしょうか? そういった疑問は、看板修理・看板メンテナンスを得意とする東京・足立区の「K-サイン」が解決します。

こちらページでは、当社がお客様から実際にお寄せいただいたご質問と、その答えをQ&A形式でご紹介します。 こちらにご紹介のない疑問やご質問があれば、お気軽におたずねください。

照明看板の電球が一部切れたのですが、電球交換はお願いできますか?
はい、よろこんでお引き受けします。他社で製作された看板の修理やメンテナンスも承りますので、お気軽にご相談ください。
ネオンサインが一部割れてしまいました。目立たないし、そのままにしても大丈夫?
いいえ、できるだけ早く修理しましょう。ネオンサインは一部でも割れたまま放置すると、雨水の浸入などによってトランス(変圧器)まで壊れてしまうことがあります。 そうなると修理費用がかさんでしまう場合もあります。また、当事者としては目立たないと思っていても 、照明看板で点灯していないところがあると非常に目立つものです。目にする人にネガティブな印象を与えないためにも、早めの看板修理をおすすめします。
夜も目立つような看板が欲しい! どのような方法がありますか?
照明看板をおすすめします。新規に製作される場合は文字が光って浮き上がって見えるようなデザインも可能ですし、既存の看板にスポット照明をあてる方法もあります。スタンド看板などにも照明を組み合わせることが可能なので、ご相談ください。
ちょっと遠いのですが、どのあたりまで対応してもらえますか?
当社の対応エリアは東京都足立区を中心に、葛飾区や北区、埼玉県川口市、越谷市などです。また、状況に応じて関東全域へも訪問可能なため、まずはお気軽にご相談ください。
デザインはこちらで決めるのですか?
デザインを決めていただくこともできますが、当社ではデザインも含めた看板製作も可能です。協力実績が豊富なパートナー企業と密に連携し、 デザインから製作、施工まで一貫して承っていますので、「デザインのイメージがまったく湧かない」という方もご安心ください。どうしたら目立つか、どうしたらお店の雰囲気や特長を伝えられるかを、戦略的にご提案いたします。
完成までにはどのくらいかかりますか?
スタンド看板(立て看板)・壁面看板・野立て看板・照明看板、ポールサインなど、看板の種類によってもかわってきます。繁忙期や看板が大型の場合、デザインが複雑な場合などは納期が長くなることがありますので、くわしくは直接お問い合わせください。
製作した看板は取り付けてもらえますか?
はい、もちろん取り付け工事も行っております。当社はデザインから製作、施工まで、一貫してご対応できる体制を整えております。お客様にお手間はかけさせません。
とにかく安く看板をリニューアルしたいのですが、できますか?
素材や品質を落とせば価格を少しおさえることはできますが、むやみに材質をかえるのはあまりおすすめできません。なぜなら本来の耐用年数より早く傷んでしまい、 「集客効果」という本来の目的が果たせなくなってしまうと、結果的に費用対効果が下がってしまう可能性があるからです。 当社ではお客様にご納得いただけるよう見積もりの項目を細分化し、明確な金額をお出ししています。費用面と効果のバランスがよいご提案をいたしますので、まずはご検討ください。
看板の耐用年数はどのくらい?
数ヶ月から10年前後までものによって大きく幅があり、また設置する環境によってもまったくかわってきます。 看板は基本的に屋外で使うものなので、紫外線や風雨による傷みは避けられません。色あせなどで傷んできた看板をそのままにしておくと、企業や店舗、商品やサービスのイメージダウンにつながります。 適切な看板修理や看板メンテナンスによって集客効果を保ちましょう。
色あせを防ぐ方法はありますか?
色あせを完全に防ぐことはできませんが、遅らせる方法はあります。看板を置く方角が西向きや南向きだと、北向きや東向きに比べて色あせしやすいようです。 また、赤系統の色は他の色に比べて色あせしやすくなりますので、色あせを防ぐなら寒色がおすすめです。ただし、看板の向きや色づかいは集客効果と密接に関連します。 費用対効果に重点を置き、設置場所や色づかいを決めましょう。
ロゴは特に決まっていないけど、看板に入れたい。一緒にお願いできますか?
はい、当社ではロゴマークの制作も承っております。おまかせください。イメージをお持ちの場合は、手書きのメモなどでお伝えいただくとスムーズです。
看板製作で大切なことって?
看板は、見る人(ターゲット)を想定して製作することが大切です。看板の対象となる店舗などの、客層となる人の目にとまり、さらにそのお店の営業内容が一目で把握できなくてはいけません。 それを実現するには、看板や使用する文字のサイズ、色づかいやフォントなどの戦略的なデザインが重要になってきます。ありがちな失敗は、ぱっと見のデザイン性ばかりを重視して、 「何のお店だかわからない」という看板になってしまうこと。当社では豊富な実績を生かし、集客効果につながるご提案をいたします。
デザインデータを渡して看板を製作してもらうことは可能?
はい、デザインデータをお持ちであれば、そのデータをもとに看板製作を行うことが可能ですので、 デザイン製作会社様や工務店様など、製作代行を必要とするお客様にもご対応できます。 また、デザイン製作時の疑問点やご質問にもお答えできますので、お気軽にご相談ください。