ネオンサイン修理・メンテナンス

取りあつかい業者が減少しつつある、ネオンサインにも対応

遠くからでも目に入りやすく、夜間における抜群の視認性で消費者に訴えかけるネオンサイン。 飲食店や娯楽施設などをはじめ、多くのお店で採用されてきました。しかし最近では、LED看板の普及から取りあつかい業者が減少しつつあります。

ネオンサインにも対応

東京・足立区の「K-サイン」ではネオンサインの修理やメンテナンスはもちろん、新規製作にもご対応しております。

ネオンサインのお悩み、解決します

ネオンサインをお使いの店長様・オーナー様・経営者様は、次のようなお悩みをお持ちではないでしょうか?

よくあるネオンサインのお悩み

ネオン看板は視認性が高いので、傷んで一部分でも割れたり消えたりしていると非常に目立ってしまいます。 当社ではパチンコ店・ホテル・商業施設といった業界・業態を中心に、ネオンサインの取りあつかい実績が豊富です。 自社で製作した看板だけでなく、他社製の看板の修理やメンテナンスも承っております。

ネオン看板ならではの修理の難しさ

照明看板は大別すると、昔からの「ネオン看板」と「LED看板」の2種類があります。最近ではLEDの普及に押され、ネオン看板やそれを取りあつかっている業者が減少してきました。

LEDには消費電力が少ないという利点がありますが、形の自由度の高さや発色の鮮やかさではネオンサインにかないません。 また、初期コストもLEDの方が高額です。ただし、ネオンサインは構造上修理をするにも技術力が必要なので、実績が豊富で確かな技術を持っている業者を選んで依頼する必要があります。

ネオンサイン修理のワンポイント

ネオンサインはネオン管が一本でも割れた状態で放置すると、雨水の侵入などによってトランス(変圧器)まで壊れてしまうことがよくあります。 そうなるとトランスも含めた大がかりな修理が必要になるため、そのぶん修理費用がかさんでしまいます。ちょっとした故障でも、気付いたら早めに修理することで、修理費用の負担を減らしましょう。

ネオン管が破損した状態を放置すると、トランスまで壊れてしまうこともあります。 故障を放置せずに修理することで、印象悪化を避け、費用を抑えることができます。

ネオンサインの新規製作もおまかせ

ネオンサインの新規製作もおまかせ

ネオン看板はLED看板に比べて本体価格が安いという魅力があります。LEDでは料金が高額になってしまうような大型の看板も、 ネオンサインなら実現できるかもしれません。ネオンサインはLEDよりも夜間の視認性がよく、鮮やかな発色なので、消費者への訴求効果が期待できます。

当社はネオンサインの製作実績が豊富で、デザインも含めて新規製作を承っています。「初期コストは抑えたいけど、目立つ看板が欲しい」とお考えの方は、ご相談ください。